大人になってから発生するニキビの治し方

大人になってから発生するニキビの治し方

ニキビは10代の思春期にできるものというイメージが多いですよね。しかし大人になってから発生するニキビもあるんです。この大人ニキビは、今までニキビと無縁だったためか、対策がわからないという人も多いです。今回はその治し方について見ていきましょう。

 

そもそもニキビのできる原因は何でしょうか?

 

例えば思春期におけるニキビは、皮脂の過剰分泌が原因と言われています。そのため、春・夏の汗をかきやすい時期に多く発生します。
これに対し、大人になってから発生するニキビは、角質が古くなることが原因とされています。古くなった角質がうまくはがれず、毛穴をふさいでしまうことで、ニキビが発生します。これらのニキビは跡ができやすく、また再発しやすいので厄介です。

 

なぜ角質が古くなるのか。その多くは、生理の乱れ、体調不良、ストレスや睡眠不足が原因と言われています。社会人になると、長時間の仕事にさらされて、体調を崩したり、ストレスを溜めたりしやすいですよね。10代のときには起こらなかったニキビが、大人になってから突然起こってしまうのは、このような理由が背景にあるわけです。
また別の原因として、乾燥肌でも大人ニキビが発生すると言われています。このため大人ニキビは冬に起こりやすいです。

 

さて、そんな大人ニキビの対策ですが、まずは生活習慣を整えることが何より大事です。偏りのない食生活、最低6時間以上の睡眠、ストレスに対するケアなど。規則正しく、なるべくストレスを溜めない生活を行うことが、大人ニキビの何よりの薬となります。

 

次に肌の乾燥を避けるため、洗顔と保湿を心がけましょう。最も有名な保湿成分であるセラミドやコラーゲンをはじめとして、肌に優しいものを選ぶと良いでしょう。逆に、きつすぎるクリームを塗るのは危険です。ニキビができやすい肌は、ただでさえ弱っているからです。

 

原因を知り、正しい対策を取れば、大人ニキビは必ず改善します。ニキビに困っている人は、ぜひ一度試してみてください。