シミ対策のために食べたいものが野菜と果物

シミ対策のために食べたいものが野菜と果物

シミ対策のために食べたいものが野菜と果物です。野菜と果物は体によい、美肌によいというイメージがあると思いますが、どうしていいのか知っていますか。野菜と果物には美肌によい成分がたくさん含まれています。

 

呼吸をして酸素を取り込むと一部の酸素が活性酸素になります。活性酸素には殺菌作用もあり、呼吸によって生まれる量はわずかなので、大きな問題はないのですが、肌に影響を与えるのがストレス、喫煙、大気汚染、睡眠不足などで大量に発生した場合です。体には活性酸素に対抗する力が備わっていますが、年齢とともに減少、大量に発生すると対処しきれません。鉄がさびると茶色くなったり、りんごを切って放置していると酸化して茶色くなりますよね。このように活性酸素は細胞をさびつかせてシミやくすみの原因となります。

 

そこで活躍するのがβカロテンです。ほうれん草、ブロッコリー、モロヘイヤ、人参など色が濃い野菜に多く含まれています。βカロテンには抗酸化作用があり、活性酸素による体のさびつきを防いでくれます。人参のβカロテンは生よりも加熱する、炒めるよりもゆでる、ジュースにすると吸収がよくなります。

 

野菜と果物はポリフェノールも豊富です。ポリフェノールも活性酸素から体を守ってくれます。とくにポリフェノールが豊富なのはブルーベリーです。紫色のアントシアニンを含んでいます。さまざまな野菜と果物に含まれているので、いろいろな食材を食べてください。

 

シミによい成分というビタミンCを思い浮かべるのではないでしょうか。ビタミンCにはメラニンの生成を抑制したり、メラニンを還元してシミを薄くする働きがあります。熱に弱いですが生で食べれば損失が少なく効率的に摂れます。野菜では赤ピーマン、芽キャベツ、パセリなどに多く、果物ではイチゴ、キウイ、柑橘類に多く含まれています。

 

野菜の1日の摂取目標は350g以上です。外食が続くと野菜をたくさん食べるのは難しいかもしれませんが、サラダをプラスするなど工夫をしてみてください。